2026/07/09 17:47

「つるおかぼんちゃ豆」は、旧鶴岡市内でお盆の時期に旬を迎えるよう育成された、だだちゃ豆系統の新品種です。

その名のとおり、「鶴岡のお盆(ぼん)に味わえる茶豆」として誕生し、お盆の食卓を彩る夏の味覚として親しまれています。

栽培を手掛けるのは、鶴岡で15代にわたり枝豆づくりを受け継ぐ農家。豊かな土壌と昼夜の寒暖差に恵まれた環境の中で、一株一株丁寧に育てられています。

ひと口食べると、だだちゃ豆ならではの芳醇な香りがふわりと広がり、濃厚な旨みと上品な甘みが口いっぱいに広がります。収穫時期が短く、生産量も限られているため、市場にはほとんど出回らない希少な枝豆です。

そのルーツである「だだちゃ豆」は、山形県鶴岡市で江戸時代から受け継がれてきた在来野菜。一般的な枝豆に比べ、遊離アミノ酸や糖分を豊富に含み、香り・甘み・旨みのバランスに優れることから、「枝豆の王様」とも称されています。鶴岡の風土だからこそ育まれる、この時期だけの特別な味わいをぜひご堪能ください。

Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。