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山形には、だだちゃ豆がある。
夏の味、夏の食卓。
目を閉じて、
深く噛みしめる。
感動の枝豆体験を。
だだちゃ豆は、山形県鶴岡市で生まれた在来野菜の枝豆で、
茶豆の一種で、江戸時代から代々その美味しさを守り続けています。
その美味しさは「枝豆の王様」と言われるほどで、
噛めば噛むほど、旨みと甘みが口の中で広がります。
さらに、鶴岡市でもだだちゃ豆の本場、
白山地区と寺田地区で育っただだちゃ豆は味の濃さが違います。
Z:SUNのこだわり「白山だだちゃ豆」を読む▼
https://zsun.theshop.jp/blog/2021/07/03/154909
苗の成長に合わせて、支柱を立て、ロープを張ります
Z:SUNの契約農園は、美味しいだだちゃ豆の収穫の為には手間暇を惜しみません。
その畑は美しく、だだちゃ豆の葉が太陽の光をいっぱいに浴びることができるよう、まっすぐに育っております。それは、成長に合わせて支柱を立て、ロープを張り、倒れないように、風邪通しを良くする為の一作業です。
根粒菌
元気なだだちゃ豆を育てるのに重要なのが根っこについている丸い「根粒菌」。下の写真の通り、Z:SUNの契約農園のだだちゃ豆には、たくさんの「根粒菌」を見ることができます。
朝霧けむる夜明け前からの収穫作業は鮮度のために
湯尻川から立ち上がる朝もやも、だだちゃ豆の美味しさを生み出します。
夜明け前から始まる収穫作業、鮮度が落ちないうちにすぐに選別し袋詰め、
Z:SUNでは、その日のうちに発送いたします。
山形県でわずか9農家しか認定を受けていない
「山形セレクション」だだちゃ豆認定生産者より
届いて茹でずに、洗ってすぐにレンジでチン
今回だだちゃ豆を入れた袋は鮮度保持袋かつ、袋のままレンジで調理できる
特殊加工した袋を使用しています。
これまでの同様の袋では熱の通りにムラがあったり、豆の柔らかさの調整が
難しかったりとなかなか茹でた場合のように
上手く調理できませんでしたが、
改善を加えようやくかなり茹でた場合のだだちゃ豆に
近い調理がレンジで可能となりました。
お忙しい方や、すぐ食べたい方、職場なので調理できないといった
環境の方には大変便利な鮮度保持レジン袋です。
<内容>
・ 180g×3袋入
<賞味期限>
<発送可能温度帯> 冷蔵
<お申込締切> 【本豆】〜8月25日
<お届け期間> 【本豆】8月中旬〜8月下旬
<アレルギー 27品目中> 大豆
<配送・送料について>
https://zsun.theshop.jp/blog/2021/06/16/194433
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